(多事奏論)脱炭素マネー 高すぎる削減目標に透ける思惑 原真人

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 受験であれ何であれ、高すぎるゴールを絶対目標とするのは賢明ではないだろう。失敗してもすべて失うわけではないし、次善の策も必要だ。世界がめざす「脱炭素目標」にも同じことが言えると思う。

 先月、英グラスゴーで開かれた気候変動サミット(COP26)で、2050年に温室効果ガスを実質ゼロにする目標が確認…

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