被害者・加害者「対話の場を」 死刑囚と面会の遺族「許せない。でも、もっと話したかった」

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 21日に2年ぶりに執行された死刑について、犯罪被害者の遺族の立場で「望まない」と訴えている人がいる。弟(当時30)を殺害された大分県の原田正治さん(74)は、加害者の元死刑囚と面会を重ねた経験から「被害者と加害者の対話の場を作るべきだ」と話す。

 トラック運転手だった弟は1983年、雇い主の長谷…

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