(荒井裕樹の生きていく言葉)小さなお菓子への罪悪感

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 息子が7~8歳になった頃、子育てが次のステージに入った気がする。かつて自分が好きだったことを、息子もなぞり始めたのだ。

 親から働きかけたわけでもないのに、図鑑片手に望遠鏡をいじったり、昆虫の繁殖に挑戦したりしだした。昔の自分と同じ漫画やアニメにはまり、同じ銘柄のお菓子やチーズを好んでいる。まるで…

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