(ガリバー旅行記):80 ジョナサン・スウィフト 訳・柴田元幸

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 ■第4部 フウイヌム国渡航記

 《前回までのあらすじ》フウイヌム国からの追放を言いわたされたガリバーは、泣く泣くカヌーを作る。旅立ちの日、見送りに来てくれた主人のひづめに接吻(せっぷん)しようとしたところ、主人が「ひづめをそっと、私の口許(くちもと)まで持ち上げて下さった」とガリバーは述べる。

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