(評・舞台)シス・カンパニー「ミネオラ・ツインズ」 双子の軌跡、日米の現実映す

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 シェークスピア劇を引き合いに出すまでもなく、双子の登場する喜劇は面白い。アメリカの劇作家ポーラ・ボーゲルの「ミネオラ・ツインズ」(徐賀世子訳)のように、双子を1人の俳優が演じ分けるとなれば、なおさらだ。

 大原櫻子の演じる姉妹は正反対の性格だ。保守的で優等生のマーナに対し、マイラは革新的な反逆児…

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