(多事奏論)日銀の質問封じ たかが記者会見、されど 原真人

有料会員記事

[PR]

 記者稼業を長年続けていると出席した記者会見の数は千回や2千回を軽く超える。その経験から言えるのは会見には2種類あるということだ。一つは「伝えたい何か」を出来るだけ多くの人に伝えるための会見。もう一つは「隠したい何か」をできるだけ話さず、ただやり過ごす会見である。

 昨今は後者が増えている。モリカケ…

この記事は有料会員記事です。残り1426文字有料会員になると続きをお読みいただけます。