(取材考記)大阪市は「断念」、宮城県は除外してスタート 水道老朽管、民営化では解決遠く 堀篭俊材

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 水道の「民営化」をめぐり、東と西で明暗がわかれている。4月から全国で初めて宮城県で始まる一方、大阪市は事実上の断念に追い込まれた。

 大阪市内の水道管は全長約5200キロ。その51%が法で定められた耐用年数40年を超える老朽管だ。水道管の破裂などの事故も年100件を上回る。

 市は16年間で配水管…

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