日豪協定、例外生んだ死刑制度 軍人の凶悪事件、裁きは豪州側

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 共同訓練などで日本に一時滞在するオーストラリア軍人が凶悪な罪をおかした場合、裁きは豪州側がくだす――。1月に署名された日豪円滑化協定には、そんな取り決めが盛り込まれている。日本の死刑制度が「主権の放棄」を招いた、と専門家は指摘する。

 日豪円滑化協定は、日豪の部隊が共同訓練や災害支援などで相手国…

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