(天声人語)飛脚と郵便

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 蝦夷地から九州までをつなぐ飛脚のネットワークは、徳川の世になり、平和が続くなかで整っていった。とりわけ江戸と京都・大坂を結ぶ便が盛んで、特別仕立てで人を交代して走らせれば4日で着いた。しかしこれは、かなり高くつく▼よく使われたのが定期の早便で、馬を歩かせ運ばせた。かかる日数は値段により、6日、7日…

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