(評・音楽)沼尻竜典指揮、神奈川フィルハーモニー管弦楽団 攻めと成熟、新監督の直球

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 まさに直球ど真ん中である。神奈川フィルハーモニー管弦楽団の第4代音楽監督に就任した沼尻竜典が、最初の定期演奏会でヘンツェとブラームスを取り上げた(23日、神奈川県民ホール)。

 これまでの客演ではマーラーからグラズノフやガーシュウィン、さらに三善晃ら日本人作曲家を含む多彩なレパートリーを振ってきた…

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