(世界はどこへ ウクライナ侵攻100日:1)ウクライナ支え、結束広げよ 国末憲人

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 士気低下に苦しむロシア軍を、ウクライナ軍が押し返す。このような戦況を、誰が予想しただろうか。

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 侵攻当初、ロシア軍は首都キーウ(キエフ)に迫り、ウクライナは国家としての存続が危ぶまれた。しかし、反撃に転じた後は各地で形勢を逆転させ、ロシア軍を首都周辺から追い出した。予断を許さないものの、ロシアが国…

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    遠藤乾
    (東京大学大学院法学政治学研究科教授)
    2022年6月4日19時48分 投稿
    【提案】

     「「ルールに基づく国際秩序」の擁護を責務と位置づけてきた日本には、その理念を具体的に実現する努力が求められている」。現地をずっと見てきたベテラン・ジャーナリストがそういう。その通りと思う。  まだ侵略を受け続けている国に、軍事的にできる