時短営業のセブン元店主敗訴 店の明け渡しを命令 大阪地裁

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 コンビニ大手のセブン―イレブン・ジャパン(本社・東京)と、フランチャイズ・チェーン契約を解除された元店主が互いを訴え合った裁判で、大阪地裁(横田昌紀裁判長)は23日、セブン側の訴えを認め、元店主に対し、店舗の明け渡しと、契約解除に伴う違約金に相当する約1450万円の支払いを命じた。元店主側は控訴す…

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