(多事奏論)自由への「呪い」を解く 民権ばあさんの意気を胸に 高橋純子

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 高知空港から車で約30分、藩政時代からの古い墓山をずんずん登った一角に「民権ばあさん」は眠る――なんて書き出しちゃったら次週担当・駒野剛さんをまねたみたいでいとわろし、でもほかに手はなしいたしかたなし――墓前で下手なラップを脳内に刻む不謹慎な私の隣で、案内を請うた歴史研究者の公文豪さん(73)がふ…

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    江川紹子
    (ジャーナリスト・神奈川大学特任教授)
    2022年6月29日10時42分 投稿
    【視点】

     実に痛快、爽快、明快、愉快なコラム。読んでいる私の心も弾む。  「偉人と変人は紙一重」というのはその通り。多くは友人にするにはややこしい。とはいえ、「偉人」はたいてい過去の人だから、かまいやしない。  私の残る人生、そうそう長くもなし