(記者推し)舞台を育てる、学生招待公演

有料記事

[PR]

 最良の学生公演は現場をこそ育てる。日生劇場の名作シリーズ「セビリアの理髪師」(17日)に思う。

 沼尻竜典のタクトが跳ね、東京交響楽団が踊りに踊る。音の身ぶりが生みだすあらゆる表情に、演出の粟国淳がセンスの良い動きを精妙に施してゆく。楽曲へのリスペクトが観客の心に音楽の神髄を直送する。

 若い世代…

この記事は有料記事です。残り584文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

【期間中何度でも15%OFF】朝日新聞モールクーポンプレゼント

連載記者推し

この連載の一覧を見る