(語る 人生の贈りもの)篠原有司男:2 ゴッホ風油絵、芸大への道開く

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 ■美術家・篠原有司男(うしお)

 小学生のときは、もちろん悪ガキ。ずっと戦争中だった感じで教練の先生もいて、書道の時間にふざけたら、先生が僕の顔に墨で眼鏡を描くんです。それが授業参観の日。周りは上品な子が多かったけど、とにかく落ち着きがない。

 学校が終わったら、公園や近所の大邸宅の庭に潜り込ん…

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