(混迷の十字路 タリバン支配下の暮らし)アフガン、漏れる悲鳴 戦闘員も困窮「日本行きたい」

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 (1面から続く)

 香ばしいケバブのにおいが通りに漂う。夜9時すぎ、アフガニスタンの首都カブールの飲食店をのぞくと、家族連れに交じって迷彩服姿の男が数人いた。店の外の椅子でマンゴージュースを飲んでいる。

 男たちの視線がこちらに向く。軽く手を上げ、あいさつした。敵意がないことを示すためだ。「街の…

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