賃金底上げ判断、データ重視 物価高や進まぬ価格転嫁、考慮

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 最低賃金を過去最大の31円引き上げて961円(全国加重平均)とする目安額が2日、厚生労働省の中央最低賃金審議会の答申で正式に決まった。物価高を最低賃金にどう反映させるかが焦点となり、例年よりデータを重視した議論が行われた。答申では、中小企業の賃上げを支えるため、原材料費の高騰などを製品価格に転嫁し…

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