若者ギター離れ、「GiGS」休刊 創刊33年、広告減も打撃

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 ギター雑誌として33年にわたって親しまれてきた「GiGS」が、6月に発売された最新号をもって休刊することを決めた。1990年代のバンドブームを追い風に人気を博したロック誌だが、近年はネットに押されて広告媒体としての力が低下した上に、若者のギター離れが響いたという。

 ■音楽やる入り口、PC・スマ…

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    若新雄純
    (プロデューサー・慶応大特任准教授)
    2022年8月12日11時27分 投稿
    【視点】

    ギターは「そこそこ弾ける」60点までの道がなかなか険しい。おじさんぽいことを言うと、だからこそアイデンティティの一部になりえた。今はきっと、手軽に60点までいけるもの(逆にそれ以上は激ムズ)が人気なんだろう。by元ギター少年。

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    常見陽平
    (千葉商科大学准教授・働き方評論家)
    2022年8月11日17時45分 投稿
    【視点】

    ■「GIGS」創刊世代としての感謝 音楽雑誌の棲み分け問題、ネットの影響  まずは、心から「お疲れ様でした」と言いたい。というか、ここまで頑張って続けていたとは、びっくりした。やや失礼だが、15年前に終わっていてもおかしくなかったと思う。