被害引き受けた農地の苦悩 滋賀の豪雨、霞堤の機能発揮

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 8月上旬の豪雨で、氾濫(はんらん)した滋賀県北部の高時川を空撮した写真が、期待通りに遊水機能を発揮した「見事な治水」だとネット上で注目を集めた。ただ、現地を取材すると、単純に成功とも言い切れない。被害を引き受ける農地の公益性にどう報いるかが、豪雨頻発時代の課題になる。

 写真が撮影されたのは5日…

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