(患者を生きる:4403)輪になって:2 14番染色体が環状に

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 東京都の小田修司くん(11)は生後10カ月でてんかんの発作が出るようになった。病名はなかなか分からず、薬で発作がおさまり退院しても、わずか数日で発作がひどくなり、また入院することもあった。入退院の繰り返しだった。

 発作を抑えるために、てんかんの薬を何種類も試した。修司くんは、眠りにつくときや、眠…

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