働き手は「三重苦」、賃上げが必要 自民にトップセールス「効果的」 連合・芳野会長

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 今月で就任1年を迎えた労働組合の中央組織・連合の芳野友子会長(56)が25日、朝日新聞のインタビューに応じた。物価高、円安、コロナ禍の「三重苦」が働き手の生活を圧迫しているとして、来年の春闘での賃上げの必要性を強調した。就任以来指摘された「自民党シフト」は否定し、めざす政策の実現には「トップセール…

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