消えゆく、紙の手形 交換所、143年の歴史に幕 取引電子化進み、利用減少

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 企業が代金の後払いに使う「約束手形」などを取り扱う全国179カ所の交換所が2日、業務を終了した。金融機関が受け取った手形を持ち寄り、交換する場を担ってきた。古くは明治時代に設立され、日本の近代から現在までの経済成長を「裏方」として支えてきた。金融取引の電子化が進んだことで、その役目を終えた。

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