SDGsに配慮、ローソン新店舗 食品ロス削減・アバターが接客
コンビニ大手のローソンが近未来型店舗と銘打つ「グリーンローソン」が28日午後、東京都豊島区北大塚1丁目にオープンした。食品ロスやプラスチックの削減、環境負荷の軽減をめざし、遠隔地にいる社員のアバター(分身)が店内モニターで接客する。
食品の廃棄を減らすため、食品工場でつくる消費期限が比較的短い常…
この続きは朝日新聞デジタル会員限定です。残り561文字
1カ月間無料の「お試し体験」で記事の続きを読んでみませんか?
会員限定の有料記事が読める!
多彩なコメンテーターがニュースを深堀り
いま話題の最新ニュースもメールでお届け