(語る 人生の贈りもの)明石康:2 北秋田、動物に囲まれた母の実家

有料記事

[PR]

 ■元国連事務次長・明石康

 《1931年、秋田県北部の扇田町(現大館市)で生まれた》

 当時の人口は5千人ほど。農林業の物資集積地で、周囲の山々から切り出された秋田杉が、駅から運び出されていく光景を覚えています。

 北秋田の冬は雪が深く、吹雪になると、見渡す限りの世界が白一色に染まりました。ただ…

この記事は有料記事です。残り632文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

【期間中何度でも15%OFF】朝日新聞モールクーポンプレゼント

連載語る 人生の贈りもの

この連載の一覧を見る