(語る 人生の贈りもの)明石康:5 卒論で探った米民主主義の源流
■元国連事務次長・明石康
早稲田や慶応にもひかれましたが、東大は授業料が安い。奨学金を受けていましたが、それでも貧乏学生でした。
入学してほどなく、有名教授の講義に失望してしまいました。学生が100人、200人と入る大教室で、彼ら…
■元国連事務次長・明石康
早稲田や慶応にもひかれましたが、東大は授業料が安い。奨学金を受けていましたが、それでも貧乏学生でした。
入学してほどなく、有名教授の講義に失望してしまいました。学生が100人、200人と入る大教室で、彼ら…