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 【ニューヨーク共同】国際テニス連盟(ITF)は10日、全米オープン女子シングルス決勝でセリーナ・ウィリアムズ(米国)に3度の違反行為によるペナルティーを与えた主審カルロス・ラモス氏の判定について「適切なルールに沿っていた」と、支持する声明を発表した。

 大坂なおみと対戦した8日の決勝で暴言などの違反行為があったS・ウィリアムズは、男子選手が同様行為をしても罰則は与えられないはずで「性差別的」と主張し議論を呼んだ。

 声明でITFは「この件が議論を起こすことは理解できるが、ラモス氏が誠実に、プロとしてルールを適用する義務を果たしたことも覚えておきたい」とした。(共同)

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