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 【ドーハ共同】国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は17日、ドーハで2020年東京五輪のマラソンと競歩の会場について「IOC理事会と大会組織委員会は札幌市に移すことに決めた」と述べ、既に二者間では札幌開催で合意に達したとの認識を示した。組織委の森喜朗会長も受け入れる考えを表明した。開催都市の東京都をはじめ札幌市などとの調整がまだ残っているが、札幌開催は確実な情勢となった。

 バッハ氏はドーハでの各国オリンピック委員会連合(ANOC)総会で、「(札幌開催は)より涼しく選手の健康を守れる。これは大きな、そして重要な一歩だ」と発言した。(共同)

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