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 国際柔道連盟(IJF)は22日、今夏の世界選手権東京大会でイラン政府が同国選手に、敵対するイスラエルの選手との対戦回避のため棄権するよう圧力をかけたとされる問題で、イラン連盟に科した資格停止処分を正式決定したと発表した。

 IJFの規律委員会は9月に暫定的資格停止処分を発表。その後イラン側の反論も吟味した上で当初の判断を堅持した。イラン連盟は21日以内にスポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴できる。

 世界選手権では男子81キロ級のサイード・モラエイがイラン政府から「辞退しなければ家族を殺す」と脅されたと明らかにしていた。(共同)

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