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 南米初となるリオデジャネイロ・パラリンピックが18日夜(日本時間19日朝)、閉会式を終え、閉幕した。苦境や困難を乗り越えてきたアスリートによる12日間の大会が幕を閉じた。2020年の次回大会は、東京で開かれる。

 リオパラリンピックには、日本から約130人の選手が大会に参加。金メダルの目標は10個としていたが、1964年東京大会以降で初めてゼロとなった。ただ、メダルの総数では計24個(銀10個、銅14個)を獲得し、計16個(金5、銀5、銅6)だった前回ロンドン大会を上回った。

 各国のメダル獲得数をみると、トップの中国が239個(金107、銀81、銅51)で圧倒的な強さを見せた。2位の英国は147個(金64、銀39、銅44)で、前々回、前回大会の開催国による躍進ぶりが目立った。3位はウクライナで117個(金41、銀37、銅39)だった。

 閉会式は五輪の開会式、閉会式が行われたマラカナン競技場で行われた。終盤には、恒例の「フラッグハンドオーバーセレモニー」があった。リオデジャネイロ市のパエス市長から、国際パラリンピック委員会(IPC)のクレーブン会長を介して、小池百合子東京都知事にパラリンピック旗が引き継がれ、東京大会をPRする映像やアトラクションが披露された。

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