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 横浜市の会社員男性(43)と妻(39)には3歳になる双子の男の子がいます。約5年間の不妊治療の末、生まれてきてくれた大切な子どもたちです。結婚したのは15年前。子どもが欲しいと思っても自然妊娠せず、妻が不妊治療のクリニックに通って人工授精をしても、妊娠しませんでした。「原因は自分かもしれない」。そう思った男性は、男性不妊外来を受診します。そこで通常の妊娠はしにくいことがわかり、2度、精巣から精子を取り出す手術を受け、顕微授精を繰り返しました。

自分に原因? ふくらむ不安

 沖縄・宮古島の真っ白な砂浜を、幼い双子の男の子が走り回る。おそろいのTシャツとズボン。その後ろ姿を横浜市に住む会社員男性(43)は写真に収めた。

 今年5月、男性は妻(39)と親子4人で旅行した。宮古島は夫婦2人で何度も通った大好きな場所。5年以上続いた不妊治療中も足を運び、「治療のつらさを忘れる大事な時間だった」。男性不妊の治療を経て、いま3歳になった息子たちは生まれてきてくれた。

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