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 7人制ラグビー女子の日本一を決める太陽生命女子セブンズシリーズ第3戦・富士山裾野御殿場大会(朝日新聞社後援)は9日、静岡・裾野市運動公園で順位決定トーナメントが行われ、三重パールズが決勝で日体大を24―7で破って、第2戦・秋田大会に続いて優勝した。最優秀選手は決勝で3トライしたパールズのジャンナ・ボーガン。

 最終第4戦・鈴鹿大会は10月13、14日に三重・鈴鹿サッカー・ラグビー場で開かれる。

創部わずか3年、堅守でV

 創部わずか3年目。若さを感じさせない安定した戦いで、三重パールズが2大会連続の優勝を決めた。決勝の日体大戦は、相手の多彩な攻撃を組織防御と気迫のタックルでしのぎ、そこから攻めに転じて4トライを奪う完勝。10―7で競り勝った準決勝も堅守が勝ちにつながった。主将の斉藤は「防御を粘り強くできてよかった」。本場ニュージーランドから夫妻のコーチを呼び寄せるなど、充実した環境で成長を続けるパールズ。地元三重での最終戦に向け、斉藤は「ホームで勝って、年間総合優勝したい」と誓った。

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