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 障害者スポーツのアスリートが全国の小学校を訪れ、児童に競技を体験してもらう授業「チャレンジド・ビジット」(朝日新聞社主催、大和ハウス工業協力)が19日、札幌市立東橋小学校であった。6年生59人が、車いすバスケットボールの4人の選手と交流した。

 児童らは競技用車いすの乗り方や反転の仕方を学んだ後、児童と選手が6人ずつ二つのチームにわかれて試合をした。児童からは「頑張れ。入れろ」と応援の声や歓声があがった。今川陽生さん(11)は「選手の技を見て、自分もどんなことにもあきらめずに挑戦し続けたいと思った」と話した。

 車いすバスケットボールの選手で講師を務めた碓井琴音さん(22)は「車いすバスケのおかげで今がある。それぞれ、打ち込める何かを見つけてほしい」と語った。(原田達矢)

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