県代表は3位 レディーステニス/愛知県

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 東京都昭島市で開かれていたソニー生命カップ第42回全国レディーステニス決勝大会(日本テニス協会、朝日新聞社主催)は最終日の19日、県代表(伊原祐子・岸本みち代組、渡辺浩美・榎谷梨香組、長瀬百合衣・後藤瑛里組)が3位に入った。準決勝で神奈川県代表に1―2で敗れて3位決定戦へ回り、埼玉県代表を2―1で下した。

 県大会1位ペアの伊原・岸本組は、3位決定戦で終始息の合ったプレーを見せた。伊原さんがライン際を狙ったショットで相手のミスを誘ったり、岸本さんが相手の強烈なストロークに食らいついたりしたが、2セットを先取され、涙をのんだ。ほかの2ペアが勝利し、3位となった。

 岸本さんは、「どんなボールでも、相手は必ず打ち返してきた。全国大会の壁の高さを感じました」と話した。全国大会出場4回目の伊原さんは、「攻められている場面でも声を掛け合い、自分たちらしいプレーが出来ました」と笑顔で語った。(永井美帆)

 ▽準決勝(対神奈川)

伊原・岸本 0―2 藤田・大屋

渡辺・榎谷 1―2 平沼・東條

長瀬・後藤 2―0 中田・斎藤

 ▽3位決定戦(対埼玉)

伊原・岸本 0―2 山田・常磐

渡辺・榎谷 2―0 駒津・田嶋

長瀬・後藤 2―0 野口・松本