県代表が準優勝 全国レディーステニス/神奈川県

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 東京都昭島市で開かれていたソニー生命カップ第42回全国レディーステニス決勝大会(日本テニス協会、朝日新聞社主催)は最終日の19日、県代表(藤田優里恵・大屋江里子組、平沼秋・東條宏枝組、中田千織・斎藤智美組)が準優勝した。準決勝で愛知県代表を2―1で下したが、決勝は東京都代表に0―3で敗れた。

 県大会1位ペアの藤田さんと大屋さん。決勝の第1セットはゲームを取られて取り返す展開になり、6―6のタイブレークで接戦の末、敗れた。大屋さんは「あと1本が取り切れなかった」と悔しがりながらも、「周囲に助けてもらってここまできた」と話した。

今大会は日程が延期になった分、結束が固くなったという。選手全員が加藤みどり監督お手製で、県の色「かながわブルー」(明るいコバルトブルー)のマスクをつけて大会に臨んだ。藤田さんは、「オンライン配信で試合を視聴した人から励ましをもらえた。やってきてよかった」と話した。(栗原琴江)