都代表が連覇 全国レディーステニス/東京都

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 昭島市で開かれていたソニー生命カップ第42回全国レディーステニス決勝大会(日本テニス協会、朝日新聞社主催)は最終日の19日、都代表(石井絵比・成田早紀組、高木頌佳・高橋葉月組、小林まゆみ・垂石菜美組)が2大会連続12度目の優勝を果たした。準決勝で埼玉県代表を3―0、続く決勝で神奈川県代表を3―0で下した。

 1位ペアの石井さん(26)と成田さん(27)は、初参加の全国大会で勝ち進んだ。決勝のコートではお互い声を掛け合い、息の合ったプレーで相手を制した。

 成田さんは「連覇することを目標に掲げていたので、有言実行できてよかったです」と話した。石井さんは、2セット目のときにチームの優勝決定が分かり、「それまでの緊張が解け、吹っ切れました」と、思い切りのよいボレーなどを決めた。

2人は「(今大会で)出場が最後となる先輩のために勝ちたかったから、うれしい」と、さわやかな笑顔を見せた。

 ▽準決勝(対埼玉)

石井・成田 2―0 山田・常磐

高木・高橋 2―0 駒津・田嶋

小林・垂石 2―0 野口・松本

 ▽決勝(対神奈川)

石井・成田 2―0 藤田・大屋

高木・高橋 2―0 平沼・東條

小林・垂石 2―0 中田・斎藤