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 「アニメとマンガとゲームを総称するいい言葉がない」というネタは、本欄の前身「アニマゲDON」というページを夕刊で始めた時の思い出話として、以前に本欄で書きました。このコラムも300回を超え、今月で7年目に入ったので、いちいちバックナンバーを確認するのが面倒になってきたのですが、書いたはずです。

 もっと細かいジャンルでも名前に悩む案件があります。短編アニメーションの世界。でもただ短い(長編じゃない)だけでなくて、広島国際アニメーションフェスティバルとかでたくさん見るような作品で、大手資本や有名キャラクターとは無縁で、作家個人か少人数で作ってて、中身は割とアートっぽくて、テレビとか映画館ではなかなか見られないような、でもって今挙げた条件のどれかから外れてもなんかそんな感じの仲間だよねと思われている、アレです。「自主制作アニメ」と言ったり「アートアニメ」と言ったり、あるいは「実験アニメ」「非商業アニメ」とか、要するにまあそんな「……のようなもの」。

 2日に横浜で開かれた「東京芸術大学大学院映像研究科公開講座 コンテンポラリー・アニメーション入門~現代短編アニメーションの見取り図~2013」第15回「現代日本のインディペンデント事情」でも、そのことが議論となりました。あの「……のようなもの」を「インディペンデント・アニメーション」というくくりで語れないか、ということで講師とパネリストの論議が始まりましたが、なかなかスッキリとは行きませんのですな、コレが。

 講師は、数々の賞に輝く短編「…

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