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 「改造人間じゃないの?」「ライダー同士が戦うの?」「赤外線ヒーターみたいなツラは何?」「鬼かよっ!」と新番組が始まる度に驚かされてきた平成仮面ライダーシリーズ。8作目「電王」でライダーを電車に乗せたあたりから「もう何がきても驚いてやるもンかッ!」という気持ちになりましたが、その後も吸血鬼、バーコード、あしゅら男爵、タコ足、魔法使いといろいろ楽しませていただき、もう15作目。「フルーツがライダーって何だよ?!」と悔しいことにまた驚かされてしまいました。

 10月から放送が始まった「仮面ライダー鎧武/ガイム」は、鎧(よろい)武者とフルーツを掛け合わせたライダーです。ヘンシン!と叫ぶと虚空から巨大なオレンジやらバナナが降りてきてスッポンと頭にかぶさり、フルーツがパッカーンと割れて鎧に変形。剣を振るえば果汁がほとばしり、決め技は「オレンジスカッシュ!」。いったいどういう発想と経緯でこんなライダーが生まれたのか? 映画「仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦」が14日に公開されるのを機に、東映の武部直美プロデューサーにインタビューしました。アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の脚本家・虚淵玄さんを「鎧武」のメーンライターに起用した狙いもうかがいましたので、お楽しみ下さい。

 「放送開始の1年前くらいから、デザインを含め新しいライダーをどうするか打ち合わせを始めます。そこで『グループのライダーをやってみない?』と提案しました。AKB48をはじめとするアイドルグループや、サッカー、野球、体操などチームスポーツも盛り上がってる。ここのところライダーはだいたい2人、多くて3人で、多人数ライダーは3作目『龍騎』や7作目『カブト』以来やってなかったから」

 「ではどんな集団にするか?と…

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