第47回衆院選は14日投開票され、自民、公明両党は公示前勢力を上回る326議席を獲得し、大勝した。自公で定数の3分の2を超え、自民単独で291議席(14日夜に発表した追加公認1人を含む)を確保した。安倍晋三首相は長期政権への足場を固め、「アベノミクス」を継続させる。憲法改正にも意欲を示した。73議席にとどまった民主党は海江田万里代表が落選し、代表選が行われる。維新の党は横ばいで、次世代の党は惨敗した。共産党は議席を倍増させる躍進となった。小選挙区の投票率は朝日新聞の推計では戦後最低の前回59・32%を下回り、52%前後になる見通し。…[続きを読む]

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