東日本大震災の被災地で、心に傷を負った人たちに、宗教者ならではの心のケアを施す専門職「臨床宗教師」が生まれた。宗教、宗派の枠を超え、被災者の声にじっと耳を傾ける。震災直後から活動を続け、東北大での研修の中核にもなっている宮城県栗原市の禅寺住職、金田諦應さん(59)に臨床宗教師の意義と可能性を聞いた…

無断転載・複製を禁じます