秋田市大森山動物園の雌のニホンイヌワシの西目(10歳)が3月に初めて産んだひなが、すくすく育っている。西目は野生個体で、旧西目町(現・由利本荘市)で2004年、誕生直後に衰弱していたところを保護された。絶滅危惧種のイヌワシをめぐっては、国内の動物園では特定ペアの子孫による近親交配が繰り返されており、野生由来のひなの生育に種の保全に向けた期待が高まる。…[続きを読む]

無断転載・複製を禁じます