第2次世界大戦末期、旧ソ連軍が対日侵攻の拠点にしたモンゴル東部の巨大基地を本社機「あすか」から空撮し、その全体像を初めてとらえた。はるかに延びる対戦車壕(ごう)に囲まれた基地内部には、幾何学模様の配列で砲台や連絡壕、司令部跡とみられる廃虚が並んでいた。…[続きを読む]

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