四国電力が再稼働を目指す愛媛県伊方町の伊方原発で、地震による過酷事故を想定した国の原子力総合防災訓練が8日始まった。9日午後まで実施される。政府が了承した原発事故時の避難計画を検証するのが狙い。放射性物質が外に漏れる恐れがある場合、原発西側の住民約5千人は大分県に船で避難することが想定されているが、この訓練に参加した住民は約70人にとどまった。…[続きを読む]

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