「みだれ髪」などで知られる歌人、与謝野晶子(1878~1942)が半身不随になった最晩年、鉛筆書きの乱れる字で短歌の草稿を記したノートが見つかった。線が引かれて書き直された箇所もあり、病床の中で推敲(すいこう)を重ねた様子がうかがえる。…[続きを読む]

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