長篠・設楽原の戦いで磔(はりつけ)にされた鳥居強右衛門(すねえもん)を描いた「落合左平次道次背旗」(16世紀)。所蔵していた東京大学史料編纂(へんさん)所(東京都)で修復作業が終わった。修復の過程で、裏にも表とほぼ同じ絵が描かれ、また付着していたシミは血痕であることもわかった。この秋、合戦の場だった愛知県新城市で初めて公開されることが検討されている。…[続きを読む]

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