難聴者にも人の話し声が聞き取りやすくなる機器を、東京の会社が開発した。補聴器のように難聴者が身につけるのではなく、話し手が使うことを想定したもの。健常者が歩み寄る、という発想だ。開発した社長も、父親と祖母が難聴だった。1日に施行された障害者差別解消法の趣旨にも合い、学校や病院などで利用が広がっている。…[続きを読む]

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