「あの日のことは今でもはっきりと覚えている」。雲仙岳災害記念館館長の松尾好則さん(65)はそう語る。1991年6月の大火砕流発生時は、島原市立第5小学校に勤務していた。その後、記念館に入り、昨年、館長に就任した。「災害の記憶と教訓を後世に伝えたい」という。…[続きを読む]

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