世界遺産・金閣寺(鹿苑寺〈ろくおんじ〉、京都市北区)の境内で、室町幕府3代将軍、足利義満(1358~1408)が建造したとされる巨大な仏塔「北山大塔」の塔頂についていたとみられる相輪(そうりん)の破片が見つかった。京都市埋蔵文化財研究所が8日発表した。記録では七重塔と推定されるが、規模など実態は不明の“幻の塔”。その存在が初めて出土遺物から裏付けられそうだ。…[続きを読む]

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