横浜市の大工、鵜沢真治さん(66)は今年2月、建築中の住宅で約3メートル転落し、心肺停止状態になりました。駆けつけた救急隊の蘇生措置で心拍が再開、「横浜市重症外傷センター」に搬送されました。センターは市内の2病院が指定され、重い外傷に対応できる外科医が24時間体制で常駐しています。鵜沢さんはおなかの中で大量に出血していたため、すぐに手術を受け、約3週間おなかを開けたまま回復を待ちました。現在は、仕事への復帰を目指してリハビリに励んでいます。 ……取材した記者の「ひとこと」とともに、『患者を生きる・転落事故』の全編をお送りします。…[続きを読む]

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