最初に覚えた日本語は「ニマンエン(2万円)」。あとで知ったが、それは自分の体の値段だった――。コロンビアから来日し、性産業に従事させられていた女性が、体験をつづった本「サバイバー 池袋の路上から生還した人身取引被害者」(発行・ころから)を出版した。著者のマルセーラ・ロアイサさん(38)が現在暮らす米国で取材に応じた。…[続きを読む]

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