昨年12月9日に85歳で死去した作家の野坂昭如(あきゆき)さんが戦時中、義妹と過ごした兵庫県西宮市内の防空壕(ごう)と親類宅の場所を地元の研究家らが確認した。野坂さんが自らの体験をふまえた代表作「火垂(ほた)るの墓」(1967年)の原点の地。これまではっきり分かっておらず、研究家らは「一周忌を前に明らかにできてよかった」と話している。…[続きを読む]

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